2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「むかえにくる音」と「去っていく音」との間 (余韻や余波のスペース)は、 自由空間であり、本領発揮であり、 最もダイナミックなのではないかと思う。 私の扱う音叉は「純音であるという素晴らしさ」と「純音であるといういまいちさ」が同居しています。 …
「むかえにくる音」と「去っていく音」との間 (余韻や余波のスペース)は、 自由空間であり、本領発揮であり、 最もダイナミックなのではないかと思う。 私の扱う音叉は「純音であるという素晴らしさ」と「純音であるといういまいちさ」が同居しています。 …