ゆらぎと眠り&音空ハーブウォーター

二宮町在住。来年には➡改め、来月中にはハーブウォーターをお披露目、販売します。ゆらぎと眠りのセラピスト浅沼瞳の音空(おとそら)ハーブ畑観察日記と暮らしのブログ。

から元気。

まだまだまだまだ、から元気。

その証拠に、約5年ぶりに買ったおニューの自転車に乗り、調子に乗って、ノリすぎて、下り坂でブレーキをかけ損じて転ぶとか。(両手の平、右足流血。2日はびっこを引いて歩いていました。)

ちょっとイタんでいるかな?の炊いたお米を「いける!まだいける!」で食し胃腸を壊すとか。(ただし、ものすごく回復は早かった!)

それでもよく笑ってる。それだけで、だいぶいい。そしてこの笑いや笑顔はから笑いではなく、わたしにはわたしのお顔が見えないけれど、心の気持ち、表情も全開。そんなふうにやってくるスマイルは久しくなかったからこそ、だいぶいい、を実感する。

笑顔でいればしあわせがやってくるとかの方法としての笑顔中は、不安が消えるわけでもないし、具体的な解決策が浮かぶわけでもない。誰かに聞かないと不安だし、確かめないと戸惑うし。そういう時は、自分の半径1メートルを、哀しくても、虚しくても、切なくても、誰かを責めたり、自分を責めまくって、笑顔でなくても、「ていねいに、気持ちよく」をする時。

そんな時を経て、ぱぁーっと広がる笑顔、スマイルは、不安は不安らしき、悩みは悩みらしきものになるし、あれしよう、これしよう、と、体が動きだす。そういう積み重ねが、具体策を湧かせてくれる。

ローズマリーの苗を植え、その場で足を伸ばしてひと休み。視線が遠くに向かい見えてきたのは、梅の木越しのマイ自転車「音(おと)ちゃん」。
さてさてどこにいるでしょうか。⬇
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1枚パチリとしたら、すっきり完了してしまって、そのまま畑に携帯電話を放置して帰るとか。

まだまだだなあー。
まだまだかな?