ゆらぎと眠り&音空ハーブウォーター

二宮町在住。来年には➡改め、来月中にはハーブウォーターをお披露目、販売します。ゆらぎと眠りのセラピスト浅沼瞳の音空(おとそら)ハーブ畑観察日記と暮らしのブログ。

電磁波対策グッズ。

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ツイッターを見ている方はご存じかと。近年まれにみる頻度で携帯を使用し、あわや内耳炎一枚、一歩ではなく、一枚手前まで進行した為に携帯電話電源オフ!を行いました。症状としては耳鳴りキーンが脈拍数と同じくらいやってきたりですとか、瞼が腫れ、手ぐしで髪の毛をとかすのもままならないほど頭がピリピリして熱が抜けない、耳は熱々……。これはー完全にー一枚手前ではなく、内耳炎でしたね。はい、内耳炎でした。症状名、病名をつけたくないんですよね。病名をつけたとたんに私は分離してしまうので。病は病にして、きれいさっぱり取り除く、という方法よりも、まず見る、意識する、監察する、対処するという方法を採用しています。つまり、体の一部として症状を捉えます。やってきたサインを見ないようにする、取り除きたい➡薬を飲む、のではなく、丸ごと全体として捉えて余地をあたえると、全体で戻り、治るからです。薬はその場をしのぐことは出来ます。でも治らない。ではどうするか。暮らしの振り返り、クセの監察、食べもの。これで電磁波からの内耳炎は治ります。誰でも出来ます。最強に速効性があるのは携帯電話電源オフ。2日でほぼ完治します。これ効くのでは?と思い、試してみた結果、今も続けているのは麻の布を枕に敷いて寝る。これすっごくいいです。頭に熱がこもらず抜けていくので翌朝にはすっきり!軽くなります、などなど。後は音叉があれば無意識にも触れるので更に良しですが、無くても対処できることはたくさんあります。何より工夫をすると体も気持ちも楽になります。治ったとは言え、ツイッターとブログと二束のわらじを始めてみたら、意外にも苦どこれか楽しくなってきて中耳炎ってゆう笑。これからは、ちょうどいい感じで続けていきます。

という訳でブログとツイッター、チラシは、私の内耳炎からがら体を張った命がけの告知、宣伝方法ですので、日々の対策をしていこう電磁波対策グッズを2つ導入しました。ひとつめは「アポロイーシン」ふたつめは「ブルーライトカットメガネ」。「アポロイーシン」はチタンプレートを特殊触媒加工して電磁波エネルギーを体に良いエネルギーに変えるとのことで購入してみました。金と銀の2種類があって金は肉体に銀は心と精神に良いとされるそうで、迷わず金!を購入。携帯電話の裏にペタッと貼りつけました。期待していたよりもまずまずではありますが、まずまずの働きをしてくれています。無いよりあった方がだいぶましで、放射はかなり軽減されて楽。ただ、体に良いエネルギーに変えきれているかと言うと、んー。じわじわ指先、舌先には伝わってきます。自作で作っている「麻炭、塩、素粒水」の方が、むしろ体にフィットするエネルギーに変えきれているなあ、効果のキープは1週間ではありますが。アポロイーシンだけになるかと期待しましたが、そこまでには至らず。でも刺さるような電磁波は無くなって、かなり楽になりましたので「麻炭、塩、素粒水」と合わせて使っていきます。「ブルーライトカットメガネ」はカット率40%の。対策するならガチ対策🎵青い光りですもの。炎は青い炎の部分の方が高温ですし、青は赤をたくわえていますしね。青ってあついんですよ。夜明け前です。そしてそして、これいいねえ、です。光りが霞まないままトーンが落ちます。このメガネが無いとまぶしいのに瞬きをしないで画面を見続けていましたが、光に余力が生まれて瞬きをするようになりました。眼が乾燥して熱を帯びるループから晴れて脱出。携帯電話と距離感を保ちつつ、瞬きもしているので眼のお疲れが軽減。長時間使えるのね、ではなく、むしろ長時間使い続けることがなくなりました。覚悟ってストイックとは違うんですね。時間をつくると時間が増える、のびるように、余地と余力に現れてくるみたいです。余裕に見せるのでもなくて現れてくるもの。ノリに乗っている時は書ききって、疲れたらひと休みをしましょう。集中が切れてきた、疲れたのサインも私の一部。ひと休みしつつ、さぼりつつ続けていきましょう。これが続ける秘訣でしょう。

休憩をありがとうございました。