ゆらぎと眠り&音空ハーブウォーター

二宮町在住。来年には➡改め、来月中にはハーブウォーターをお披露目、販売します。ゆらぎと眠りのセラピスト浅沼瞳の音空(おとそら)ハーブ畑観察日記と暮らしのブログ。

ありがとうございます!8月24日(月)も満員御礼。

「セルフケアできる音叉レッスン」
両日とも満員となりました。
ありがとうございます。

正直、城戸さんには、「1人でも受けたいという方がいれば開催します!」と言っていたくらい、これからコツコツとだな、というスタートでありました。
実際日本に紹介され、日本製の音叉が生まれてからは100年は経っているのです。数年に1度、ブームのような波がおこっていても、未だ知る人ぞ知るツールです。わたしも施術を始めて7年め。音叉の良さを、治癒力につながる音の波調の良さを伝えたいけれど、どーしたものかの日々でありました。しかーし!セルフケアのレッスンで蓋を開けてみれば「気になる!受けたい!」という方がポコポコ現れてきて、(ジャンジャン現れないところが音叉の良さです)制限を作っていたのは、わたしだったなーーー。の気持ちでいっぱいです。レッスンは、とにかく「音叉ってなに?」からスタートする方に向けてかんたんでやさしい言葉で伝え、お話しをしていきますが、それでも「はてな?」と感じたらどんどん質問をしてください。「ほんの少しの、いつもは通り過ぎてしまうことに止まってみる」のもレッスンの1つです。おしみなく伝え話していきます✨

話は変わって、ハーブ畑は夏草作業、秋仕度。

わたしの草とりは、「抜きすぎない、刈りすぎない」をしています。と、いうのも、例えば藍。藍の葉っぱはけっこう虫、昆虫が食べます。ですが、その直下や周りの草も虫達はモシャモシャ食べています。そのおかげ、とわたしは思っているのですが、藍の葉っぱは食べられ過ぎることなく、育っていっています。これで周りの草たちをスッキリ
除草していたら、きっと藍に集中しているんじゃあないか、と思うわけです。今のところ、「抜きすぎない、刈りすぎない」はいい調子です。

そしてそして、
へなちょこポンコツのわたしの作業リミットは午前10時!
10時を過ぎるともう、灼熱。体が畑慣れしていないし、倒れてもここに倒れっぱなしになるだけなので、潔く帰ります。今は、いただきもので冷蔵庫がお宝の山でして、梅シロップにいたっては3パターンもあるという充実さ。汗だくの後の梅ジュースは最高!紫蘇ジュースの時は紫蘇ジュース最高!って飲みほします

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